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就職する前に知っておくべきソフトウェアハードウェアのこと

就職する前に知っておくべきソフトウェアハードウェアのこと

どうも、バナナです。
6月は5記事を目標にしていたのですが、気づけば6月あと3日で終わりですね。1年の折り返し地点にきたわけですが、あなたは今年を目標をどれくらい達成できましたか?

バナナはブログを作るという目標はクリアしましたが、更新という目標は全く達成できていません。笑
あと半年を頑張りたいと思います。

ハードウェアとソフトウェアの違い

前回に続き、今回もパソコンの基礎的な部分に触れていきたいと思います。
人は体があっても脳がなければ体を動かしたり考えたりすることができませんよね?
それと同じでパソコンも本体だけがあれば動くわけではありません。中でプログラムが動いて初めて使えるようになるのです。
人で体にあたる部分がハードディスク(以後、ハード)で、脳にあたる部分がソフトウェア(以後、ソフト)になります。

パソコン本体、ディスプレイ(モニター)、キーボード、マウスなどこれらはすべて、ハードになります。人が触れられるものは基本的にハードになります。
そして、データやプログラム(OS、Word、Excel)などがソフトと呼ばれています。

まとめ

ソフトとハードの違いは調べてみれば、こんなに簡単なことですが、機械に弱い人は全く分からないですよね。

パソコンを普段から使っている人は難しい言葉で説明してくることが多いです。
人によりますが…。笑

今回の基礎を理解しておくと、「このソフトをインストールして」と言われても、少しは違うと思います。

ではまた。(‘ω’)ノ